バネ(止め具)の部分に金属を使用しないため、見た目に優れている。柔軟性のある歯科用プラスチックを使用し、外から見えない部分にシリコンを使用。強度・軽さ・耐食性・耐熱性に優れている。金属アレルギーを起こしにくく金属味がほとんどしない。
デメリット:素材が柔軟で痛みが出にくい反面、細菌が付着しやすいのでこまめな洗浄が必要です。義歯の製作難易度が高く、限定された技工所でしか作れませんので、保険義歯と比較して費用が高額となります。
価格 |
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245,000~378,000円(税別) |
(種類)部分入れ歯 ・ ハイグレードタイプ / (主材質)シリコン・チタン+プラスチック